2026年 09月18日

【シリーズの魅力を深掘り】理想の焼き色とスルッと感を叶える、最高峰「エーペックス(APEX)」を選ぶ理由

エーペックス サムネイル

フライパンを選ぶ際、「美味しそうな焼き色」と「焦げ付きにくさ・お手入れのラクさ」のどちらをとるか迷うこともありますよね。

セラミックコーティング調理器具のパイオニアであるグリーンパン。そのフラッグシップモデル「エーペックス」は、ステンレスの調理性能とセラミックの扱いやすさを兼ね備えたハイブリッド構造です。

今回は、基本スペックだけでは伝えきれない「5層構造」や「サーモロン(Thermolon™)コーティング」の魅力を詳しく解説します。

1. ステンレス×エッチング加工がもたらす調理上の効果

一般的なフッ素樹脂のフライパンに比べ、ステンレスは熱保持力が高く香ばしい焼き色が得られる反面、「焦げ付きやすい」という弱点がありました。

エーペックスは調理面に「ステンレス・エッチングパターン(微細な凹凸加工)」を施すことで、その課題をスマートに解決しています。

エーペックスの調理イメージ

突起状のステンレスがきれいに焼き目をつけ、凹部分のセラミックコーティングが焦げ付きをガード。少量の油でもスルッと快適に調理できます。

毎日の料理が美味しく仕上がる理由

  • 焼き色と熱の効率的な伝達
    凸部分のステンレスが食材に直接熱を伝え、素早くきれいな焼き付けを可能にします。
  • 抜群の油馴染みの良さ
    凹部分に油や食材の脂が行き渡るため、焼きムラを抑えて旨味を逃さず加熱できます。

ステーキや魚のソテーなど、表面をカリッと香ばしく仕上げたい料理に最適です。

ソテーイメージ

2. 5層ハイブリッド構造と耐久性の仕組み

エーペックスは表面コーティングだけでなく、以下の5層レイヤー構造によって高い耐久性と優れた熱効率を実現しています。

エーペックスを構成する5つのレイヤー

  • ① 最上層:ノンスティック性能を強める透明サーモロンコーティング。
  • ② 2層目:最新の第9世代「サーモロン9G」コーティング。
  • ③ 3層目:調理の摩擦から下層を守るステンレス・エッチングパターン(※長持ちさせるためシリコン・木製ツールの使用を推奨)。
  • ④ 4層目:底面から側面へ素早く熱を広げるアルミコア。
  • ⑤ 底面:変形を防ぎ、全熱源に対応するIH対応ステンレス鋼。
構造イメージ

ステンレスの突起が摩擦を受け止めるため、コーティングが長持ちします。

3.「サーモロン(Thermolon™)」の技術と火加減のコツ

エーペックスに使用されているのは、有毒な化学物質(PFAS)を使用しない特許取得の「サーモロン™ノンスティックコーティング」です。

公式データに基づく安全性と熱伝導の特徴

  • 有害物質(PFAS等)不使用の安心感
    製造過程でPFASや鉛・カドミウムを一切不使用。耐熱最大450℃で加熱オーバー時も有害ガスが発生しません。
  • 優れた熱伝導性と「強火不要」の理由
    サーモロン自体が熱伝導率に優れており、熱伝導の高いアルミコアとの相乗効果で熱が非常になじみやすく均一に伝わります。そのため、一般的なフライパンのような強火は一切必要ありません。
  • 製造時におけるエネルギー削減
    低温オーブンで定着させるプロセスにより、加熱エネルギーを60%削減し環境負荷を低減しています。

💡 長く快適に使うための「火加減と予熱」のポイント

「フライパンが焦げ付いてしまう」という原因の大半は、「火加減が強すぎること」や「洗浄不足による汚れの蓄積」によるものです。

エーペックスは「非常に熱伝導がよく、熱をしっかり溜め込み逃がさない(蓄熱性)」のが最大の強み。この特徴を活かした正しい火加減で調理することで、素材の美味しさを逃さず仕上げることができます。

① まず【しっかり予熱】する
中火で温めてから食材を入れます。
(※20cm以下の小さめサイズ:30秒〜40秒、26cm以上の大きめサイズ:50秒〜60秒が目安)

② 焼くときは【弱火】にする
一度温まったら火を「弱火」に落としても熱が逃げません。火加減は「中火〜弱火」を徹底してください。

③ 最後は【余熱と微調整】で仕上げる
最後は火を止めて残った余熱で仕上げます。冷めて弱くなったら、もう一度弱火で温め直すなど調整しながら調理してください。

サーモロンコーティング

4. 焦げ付きを防ぎ長持ちさせる「正しく心地よいお手入れ方法」

焦げ付きにくさを維持し、永く快適に使い続けるためには日々の正しいお手入れが欠かせません。

お手入れイメージ

焦げ付きや汚れが気になったときのお手入れ手順

  • ぬるま湯でしっかり「つけ置き」する
    ぬるま湯に中性洗剤を入れ、30分ほど漬けて焦げや目に見えない油汚れをふやかせます。
  • メラミンスポンジでやさしくこする
    通常の洗浄後、水を含ませたメラミンスポンジでやさしくこすり落とします。
    (※毎回メラミンスポンジを使用するとコーティングが損傷するため、頑固な汚れの時のみご使用ください)

🎥 公式動画でチェック:
詳しいお手入れ手順はYouTube公式お手入れ解説動画はこちら ≫

5. 用途に合わせて選べる「エーペックス」のラインナップ

調理量や用途に合わせて最適なサイズや形状をお選びいただけます。

🍳 日常の炒め物や焼き物に
「エーペックス フライパン 20cm / 26cm」

少人数や朝食には扱いやすい20cm、家族分のおかずや大きなお肉には26cmが便利です。

エーペックス フライパン

🍲 煮込み料理や炒め煮に
「エーペックス キャセロール / ソースパン」

優れた熱伝導と保温性で、具材を炒めてからじっくり煮込む料理に活躍します。

エーペックス 鍋 エーペックス一覧を見る ≫

エーペックス ラインナップ一覧・スペック比較表

※商品名をクリックすると詳細ページへ移動します。

商品名 サイズ / 形状 付属蓋 主な用途・おすすめ調理 目安人数
エーペックス フライパン 20cm 20cm(浅型) なし 朝食作り、目玉焼き、少量のソテー 1人分
エーペックス フライパン 24cm 24cm(浅型) なし 普段使いのおかず作り、ソテー、パンケーキ 1〜2人分
エーペックス フライパン 26cm人気 26cm(浅型) なし 肉料理、炒め物、マルチな日常調理 2〜3人分
エーペックス フライパン 28cm 28cm(浅型) なし 大きなステーキ肉、魚の姿焼き、まとめ焼き 3〜4人分以上
エーペックス ウォックパン 28cm 28cm(深型・中華鍋型) なし パラパラ炒飯、大量の野菜炒め、あおり調理 3〜4人分以上
エーペックス 深型フライパン 24cm 24cm(深型・ディープ) ガラス蓋付き パスタソース、炒め煮、煮込みハンバーグ 2〜3人分
エーペックス ソースパン 18cm 18cm(片手鍋) ガラス蓋付き スープ、味噌汁、少量の煮物、少量の茹で調理 1〜2人分
エーペックス キャセロール 20cm 20cm(両手鍋) ガラス蓋付き カレー、シチュー、本格煮込み料理、卓上鍋 2〜3人分

◆ まとめ ◆

ステンレスの調理性能と、セラミックの使いやすさ。その両方を兼ね備えたのがエーペックスです。

確かな構造だからこそ、毎日の料理と後片付けのストレスをしっかり和らげてくれます。

妥協のない道具とともに、毎日のキッチンタイムをより快適なものにしてみませんか?